南出仁寛プロのレッスンでさらに飛距離アップ!

ゴルフはスコアよりも飛距離!で…スコアは…

書籍には書けなかった?!スプリント打法の秘密とは?・・・ 限界だと思っていてもまだ飛距離アップ出来るんです!

 

南出プロレッスン2

さて、今日は、先日に引き続き

 

実際にレッスンを受けてみないと絶対に気が付かなかった
スプリント打法の飛距離アップの秘訣

 

をお話ししようと思いますので

スプリント打法を実践している人にとっては
まさに、お宝情報・・・

 

になってしまう事は間違いないですが、
先日にお話ししたように、南出プロに迷惑がかからない様に
常識の範囲内でお話ししていきますね^^

 

先日の記事をお読みでない方はコチラからご確認下さいね。

先日の記事でもお伝えした通り、実際に

 

南出プロのレッスンを受ける事で

 

期待していた点は

 

    • 書籍以上の飛距離アップの秘訣
    • 吹け球を改善する事

 

だった訳ですが、この二つは見事に?得る事ができましたので
その全てをお伝えしたいと思いますが、

 

予めそれがどう解決していったのかを
簡単にお伝えしますと

 

1書籍以上の飛距離アップの秘訣

 

この部分が

 

2実際にレッスンを受けてみないと絶対に気が付かなかった、スプリント打法の飛距離アップの秘訣

 

に繋がり、最終的には

 

2の部分が「吹け球を改善する事」

 

に繋がったと言う訳です^^

 

・・・

なんて言ってしまうと、

 

2実際にレッスンを受けてみないと絶対に気が付かなかった、スプリント打法の飛距離アップの秘訣

 

の部分がどうしても気になる方がいるのではないでしょうか?

 

つまり、

 

何故書籍でそれを書かないのか?

 

って事ですよね・・・

 

これ、実際にレッスンを受けてみないと絶対に分からないのですが
その部分を書籍といった見るだけの媒体で、出来る限り分かり易く、誰にでも実践できるように説明されてはいるんですけど

どうしても書籍では細かい部分を伝える事が不可能です。

 

それに、その説明で書籍を読んだ全員の方が理解できるように
説明しないといけない訳ですから、

 

それを考えると
やっぱり実際にレッスンを受けてみないと気が付かない事があっても

不思議ではないので、これは致し方ないのかなぁ・・って思いました。

 

 

ですので、僕が実際に体験した事を常識の範囲内で
出来る限り分かり易くお伝えしますので、これをブログをご覧の皆さんが見ることで、
よりスプリント打法を理解する事に繋げて頂けたら嬉しい限りです^^;

 

書籍では分かりづらい事「其の一」肩のストレッチ

この部分は

「書籍を読んでいる体」

でお話ししますので

 

意味が解らない方は、南出プロの

「そんな飛距離でよく我慢できるねッ!」
をご覧いただいた後に、この記事をご覧くださいね^^

 

ご覧いただいている方ならお解りだと思いますが

スプリント打法を行う前には必ずストレッチを行います、
これはとても重要な部分ですので、絶対に毎回行います。

 

と言っても簡単なので何の苦にもならないのですが^^;

 

 

このストレッチを行う理由は
先日の記事にも

以前の記事にも

書きましたが、元々日本人は肩の回転域が狭いらしく
飛距離を出す事に不利な体つきなのだそうです。

 

ですので、このストレッチを行うことで肩の回転域を広げようと言う訳なのです。

 

折角スプリント打法で脚を積極的に使った大胆なスイングを行っても
肩の回転が少なければ、その効果は半減ですしね^^;

 

 

逆を言えば、スプリント打法を行っていない方でも
このストレッチを取りいれれば肩の回転域が増えて
飛距離アップに繋がるのかもしれません・・
(勝手な想像です 汗)

 

 

■ストレッチの方法

 

書籍では

 

・腕を横に伸ばす
↓↓
・手の平を上に向ける
taisou
↓↓
・手の平を上に向けたまま、そのまま気を付けの状態にする
(手に平は外を向いたまま)
↓↓
・気を付けの状態になったら手の平を戻す

 

これを行う事で

「肩甲骨の位置が下がり、腕に一番力が入るポジションになる」

 

という説明なのですが、
僕はこれを間違えて解釈していました・・・

 

書籍では、出来るだけわかりやすいように
「ゴルフクラブを持って腕を回転させると良い」
と書いてくれていますが、

 

アホな僕はそれが理解出来すに
ただ腕(肘の部分)だけを回転させていたので
全く意味がないストレッチをしていた様です^^;

 

 

つまり、

「腕だけ」

を回すのではなくて

「肩と腕を連動させながら回す」

という事だったのです。

 

 

解りにくい場合は
肩甲骨を触りながら腕を回すとよ~く分ります。

 

例えば
左腕をストレッチする場合に、右手で左の肩甲骨を触っておくと
肩甲骨の動きが確認出来る筈です。

 

この時に腕だけでストレッチをやっていると
肩甲骨は動きませんので、
こうする事で、ちゃんと出来ているのかが簡単に確認出来ます。

 

これでも分かりにくい場合は
肩を触りながら一度腕を前にひねってみると良いです
taisou2

すると、肩甲骨が動いている事が良く解りますので
その状態から今度は反対にひねって、先程の順序でストレッチを行えば完璧です。

 

これが上手く出来ると首を左右に動かした時に
スムーズに動く事を体感出来る筈です^^;

 

つまりは、やっとこれで
スプリント打法により生み出される強いインパクトに耐えられる
ポジションが出来ると言う訳ですね。

(多分・・・間違えていたらスイマセン・・・ 汗)

 

これはあくまでも、人それぞれ違う感覚なので、実際にレッスンを受けてみないと
分りずらいかもしれないのですが、参考にして頂けると幸いです^^;

 

書籍では分かりづらい事「其の二」書籍にはない飛距離アップの秘訣!?

さて、この部分がレッスンを受けてみて
飛距離アップに一番効果があった、キモの部分ですから

常識の範囲内で出来る限り分かり易くお伝えしようと思い
その為には僕が撮影した南出プロのスイング動画も
ご覧頂こうと思っています。

 

 

ただ・・・

今日中に編集が出来そうにありませんので(汗)

 

申し訳ないのですが次回までお待ちください^^;

 

 

スプリント打法を行っている方にとっては
(これから行いたい方にも)
飛距離アップの為に非常に大事な部分になりますので
しっかり説明しないといけませんからね^^

 

是非、参考にして頂けると幸いです^^

 

あと、先日にも書きましたが一応もう一度言わせて頂きます。

 

南出プロのスイング動画の掲載は
太っ腹な南出プロに許可を頂いています。

ですので、ご覧いただく方にとっても安心して頂けると思います^^

 


 

 

最後にこれは余談ですが
僕のエースドライバーであるJBEAM-BM435と
量販店で販売しているドライバーとしては
圧倒的な飛距離性能でJビームと同等の人気を誇っている

フォーティーンのCT112

との試打比較をしてみましたので、そのうちご紹介したいと思います。

 

多分この組み合わせは飛距離にご興味がある方にとっては
非常に興味深いのではないでしょうか・・

 

ゴルフダイジェストの中古ゴルフクラブランキングの上位では
必ず見かける程フォーティーンCT112は人気のようですので
僕も気になってしまい以前に購入していたんです!

 

何本もドライバーを所有してどうすんのって感じですが^^;

 

ブログを始めた事で、改めて打ち比べをしてみましたので
記録として記事に残しておきたいと思います^^

 

では、今日も最後までお読み頂きありがとうございます!

 

 


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